つぶやき

文章の好きと嫌いについて

憂鬱がやっと去っていった。

憂鬱な時に書いていた日記を読むと、自分で自分に「何甘えてんだよー!」とツッコミを入れたくなった。

なんだか、その時の自分の文章が心底嫌になってしまった。

どの人の文章が好きで、どの人の文章が嫌いだ。
とか。
どの人の音楽が好きで、どの人の音楽が嫌いだ。
とか。

そういう議論があまり好きじゃなくて、時々避けてしまう。

だけど、そういうのって、物づくりをする上ではあまり避けられない話なんじゃないかな、と思う。

私の文章をいずれ、好きだ、と言ってくれる人もいれば、大っ嫌いだ、という人も出てくるのだろうな、そう思ったら、なんだか猛烈にその日が来るのが怖くてたまらなくなっていた。

そんなある日、大好きなアーティストの過去のインタビュー記事を読んでいたら、本当に心にずしんと大きいものをもらった言葉を見つけた。

私の音楽を嫌いっていう人いるけれど、それは別にいい。
心と心が通じ合う人だけが、分かればそれでいいんだと思う。

そっかあ、と思った。

その日から、言葉を紡ぐのが怖くなくなった。

ミーハーな私は、そんな感じでいつも大好きな芸能人の言葉で救われて生きている。

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