つぶやき

逃げてしまった話

この間、すごく心が傷つくことがあって、逃げてしまった。

逃げて、ベットでスマホをいじりながら横になって、寝て、目が覚めて、ふと、「自分はいつも逃げてばかりだよなあ」と思った。

だけど、自己擁護みたいだけれども、私が逃げるのにはいつももっともらしい理由がある。
発達障害の特性のある私にとっては、人々が簡単にできることも、酷く疲れる。
逃げないと、人生やってられない。
というか、潰れてしまう。

今回、自分が逃げてしまったのは、自分に理由があって、誰も悪くはない。

精神科で、主治医に話をしたら、だいぶ味方についてくれて、嬉しかった。
ほっとした。
心の重荷がとれたと思う。
不安はまだまだあるけれども、前を向いて歩こうと思った。

夜、映画、「蛇にピアス」を観ていたら、本当に心が落ち着くのを感じた。
主人公の女の子に、すごく共感したりして、自分がその子になったようなそんな錯覚さえしてしまった。

私は、金原ひとみさんの文章が大好きだ。
不登校の時に、彼女の文章は吸い込まれるように魅力的だった。

「蛇にピアス」を観ていたら、不登校だったあの時に、彼女の小説を貪るように読んでいた自分を思い出した。
不登校も、「逃げ」だったんだと思う。
でも、やっぱり逃げないとやってられなかった。
私は、情けないと言われようが、やっぱり、逃げる人生でもいいんじゃないかなあ、と思った。

どんなに人から何を言われようが、自分を1番にしていく人生にしていきたい。
明日を生きるために、生ききるためには、そんな工夫も大切なんだと思う。

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